先週から今週にかけて、東京、大阪にて『真に効果的な人事考課者教育の進め方』セミナー実施いたしました。ご参加いただいた皆様には、心から感謝いたします。お蔭様にて、以下のようなお声やアンケートを多く頂戴いたしました。
・「人事考課におけるこれまでにない新しい観点を受け取った」
・「考課のケーススタディ討議がとてもおもしろかった」
・「考課者教育の重要性や継続の必要性がよくわかった」
・「人事考課の機会を通じた人材活用、育成がまだ十分に進んでいないことを
痛感した」
こうした反響を受けて、名古屋でも、5月17日に同内容のセミナーを計画いたしました。中部地方周辺の方々のご参加を心からお待ち申し上げます。
また当社代表の横山の宿論でもある、人材の評価の主体としての二元的役割区分〜会社側による節目のアセスメントと、ライン部門の上司による日常の人事考課〜のうち、前者に焦点を当てた内容が、4月16日、24日に大阪、名古屋で計画した「昇進昇格前後の人材評価と動機づけ、行動変容の進め方」セミナーです(主催は中部産業連盟で、横山が講師を勤めます)。こちらの側面にご関心のある方々のご来駕をお待ち申し上げます。
セミナーにご参加くださった方々のご健勝、ご発展を心からお祈り申し上げます。
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