著書紹介
『ポスト成果主義の人づくり・組織づくり 和魂洋才の人材マネジメント』横山太郎著(2007年3月)日刊工業新聞社
相次ぐ人事制度改革ではほぼすべての企業が成果主義を導入した。成果主義の誤った理解により、組織は硬直化し、従来の日本企業のシステムがうまく機能しなくなっている。
この問題点をより具体的に指摘し、実戦的な解決策を提示する。
『人と組織を育てるリーダーの質問術17手』横山太郎著(2010年3月)日刊工業新聞社
リーダーに求められる部下と組織のヤル気を高める質問術とはいかなるものか。
行動変革に至る実例のストーリーを7つ紹介しながら、活きた対話がもたらす実際の効果や、活きた対話を支える原則と心得、質問術17手を解説する。
『グングン人が育つ!アクションラーニング実戦術』横山太郎著(2010年11月)日刊工業新聞社
『人と組織を動かすカリスマな質問力』横山太郎著(2009年9月)日刊工業新聞社
偉大な業績や成功は、組織のヤル気を高め、逆境をビジネスチャンスに変える「カリスマな質問力」に起因している。
本書では国内外の経営者や著名人たちの勇気に満ちた質問を秀逸のエピソードから紹介。躍動感ある質問力があなたのビジネスシーンを変えていく。
掲載誌紹介
月刊人事マネジメント2014年8月号 『自社に適した人材評価の進め方』
月刊人事マネジメント8月号のメイン記事に、弊社代表横山太郎の、「自社に適した人材評価の進め方」(計13ページ)が掲載されました。(2014年8月)
日頃のこのテーマに関する所論のエッセンスを述べております。ご関心のおありの方にぜひご一読をお奨め申し上げます。
内容をご覧になりたい方は、pdfファイルをダウンロードいただけます。ぜひ、感想などをお寄せください。
月刊人事マネジメント2011年1月号〜6月号 連載記事『横山太郎が語る現場のアクションラーニング』全6回
月刊人事マネジメントに連載記事「横山太郎が語る現場のアクションラーニング」が掲載されました。(2011年1月〜6月)
内容をご覧になりたい方は、pdfファイルをダウンロードいただけます。ぜひ、感想などをお寄せください。

第1回
アクションラーニングに対する誤解をひもとく

第2回
アクションラーニングの真価をもたらす場作り

第3回
アクションラーニングにはなぜ即効力があるのか

第4回
アクションラーニングコーチの決定的な重要性

第5回
アクションラーニングの成果を分ける質問力

第6回
アクションラーニングの成果を検証する